手相とは?

手相の歴史

占いの中で、年代・性別問わず最もポピュラーなものが、手相占いではないでしょうか。
過去に何度かブームがありましたが、最近もテレビ等マスコミでよく取り上げられ、
雑誌や専門書が沢山出版されています。
手相の歴史は古く 3000〜4000年前の古代インドで始まったという説もあります。

古代より様々な英雄や知識人が、手相についての言葉や逸話を残しています。

手相・西洋の逸話

ヨブ記37節第7章には「神々は汝等の手に印を与え給えり、
そは汝等の天分を知らしめんがためなり」とあります。
現代語訳=「神々はあなた方の手に印を(線)与えてくださった、
それはあなた方の運命を知らせるためにである」
※手相の印はすでに 3〜4ヶ月の胎児に認められます。

シーザーピタゴラス、アリストテレス、シーザー、キングソロモン、など誰でも知っている人物も手相を利用していたと書物に残っています。

シーザーはある国の王子と名乗る人物が、シーザーを訪ねて来た時、その手相を見て「おまえの手には貴相が無い!偽者だ!」と言って追い返したという話が残っています。


手相・日本の逸話

また、豊臣秀吉は天下を取る為に、短かった運命線を自らの刀で切りつけ
中指まで伸ばした話が残っており、その手形は今でも残っています。


手相の見方

手相は線だけを見るのでなく、太さ、長さ、線の形、直線、曲線、手の色艶、
肉付き、見てもらう時に手を出す出し方など総合して見ていきます。
その他に爪・指の形なども参考にしていきます。


掌線の名称と意味

手相

1.生命線=生命力の強弱
2.頭脳線=知能
3.感情線=心の浮沈、精神的影響
この3つの線は三大掌線といい、占いの基本となる線です。胎児の頃にはすでに現れています。
この他、運命線・太陽線・健康線・火星線・財運線・名運線・結婚線等、
数多くの線を判断して鑑定していきます。


掌線の良し悪し

線の良し悪しもあります。
直線に出る線はまっすぐ長く、曲線に出る線はなだらかなカーブで長く、
はっきり太い線で、途中で切れたりしない線が良いとされています。

逆に四大凶線の蛇行・点線状・鎖状・縄状は悪いとされ、
線に対し横にまたがる線(妨害線)はその線の運が低下もしくは途切れる事を示します。

ただし、意識して見ているとよく分かりますが、手相はよく変わります。
これは脳と関係していて、脳には

命の脳=自律神経
感情の脳=物欲・食欲等の本能
知能の脳=運動活動・精神活動

があり、この脳の働きが一方では内臓に反映され、
もう一方は手に現れてくる為、早い人は3ヶ月で変わってしまいます。

目的・意識・改善の努力を持っていけば、線が現れ運勢を切り開ける手助けとなります。
線を自らつけた豊臣秀吉も意識をそこに持っていった事で、道を進む事が出来たのです。
欲しい線が無い人は、爪やペンで太くてはっきりした線を付け、意識する生活をしましょう。

過去の特集記事:姓名判断とは? ・ 四柱推命とは? ・ 印相学とは?


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